酒蔵のことやお酒のこと。蔵寝坊が書いてると見せかけて、書いているのは・・・実は・・・?!


by harushika-A3
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うなぎ!

S:昨日は土用の丑。

うなぎ食べました?

うなぎには奈良漬ということでこの時期出荷がピークとなっております。

今年は7月31日も土用の丑の日となっておりますので、まだ続きそうな勢い。

OEDOのほうでは練馬大根なんかのタクワンが付いてくるようですが関西では奈良漬が多いんです。

なぜ奈良漬なのか…?

奈良漬の薄茶色または、べっ甲色(発酵が進むと着く色)がもつ抗酸化物質メラノイジンが、ストレスに対する抵抗力をつけビタミン・ミネラルの吸収を助ける働きがあるといわれています。このことにより、ビタミン・ミネラルを豊富に含むうなぎとの食べ合わせは、良くスタミナ源としてベストパートナーといえるのです。

あとアルコールを多く含んでいるので、脂っこいうなぎを食べた後、スッキリ・サッパリお口の中をきれいに流してくれます。

肝心のうなぎ!

不漁でうなぎの卸値が高騰。

おかげで昨年は中国ショックで全然売れなかった
中国産うなぎがバカウレだそう。

国産は苦戦とか。

日本人はそんときだけですね~

ちなみに某コンビニでは国産のが¥1380で奈良漬付、
中国産のは¥795はタクワンだったそう。

美味しい奈良漬は高級食材なのですが…

昨日食べ逃しちゃった方、まだ31日のチャンスに是非ドウゾ~
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by harushika-A3 | 2009-07-20 17:19

大学は美味しい?

S: どーもです!

突然ですがワタクシ来週1週間、奈良女子大学さまとオシゴト。

お江戸で大きなイベントで~す!

よろしかったら関東方面チームの方々ご参集よろしくで~す!

女子大生いてま~す!

スペシャルなお酒をお出してお待ちしてま~す!

 ↓ 春鹿トイウダケジャ出店デキナインダモノ
      
       ~アリガタヤ~アリガタヤ~

小学館美味サライ 第2回『大学は美味しい!!』フェア

期間:6月11日(木)~16日(火)
場所:11階 催会場
※連日午後8時まで開催。
ただし6月13日(土)は午後8時30分まで、最終日は午後6時閉場。
主催:『大学は美味しい!!」フェア実行委員会/小学館 美味サライ
後援:経済産業省、独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構
協力:独立行政法人 水産大学校

研究の賜物、大学発の名物が日本各地から到着。
「食」に対する真摯な研究が実を結んだ、話題のキャンパス・ブランド食品。
各大学の自信作をお楽しみください。

目玉は近大マグロなのか?
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by harushika-A3 | 2009-06-03 17:06

食博2009

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N:こんにちは。

今日は、食博に出展中の

《奈良県》内の

《奈良県酒造組合》の売り出しのお手伝いに来ております。

4年に1度の食の祭典!


初日の入場者数は4万人だそうです。
すごいですね!

10時開場!



みなさんも、食博へお越しの際は、
是非、奈良県ブースへ寄ってみて下さい。
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by harushika-A3 | 2009-05-01 09:50
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S:先日といってももう2週間が経ちますが密かに温めていた「ナラヤエザクラPJ」なる奈良女子大学と奈良県との協同プロジェクトの報告会を奈良ホテルにて開催するに至りました。

報告会は2部に分かれていて1部は奈良女子大学さん主催で学術的なお勉強を。まずしっかりこのプロジェクトがなにかのご報告を、2部では我々がお酒の試飲とお酒を引き立てる料理、さらに視覚的に桜のお花見を楽しんで頂くような仕掛けをご用意してプレスを含む大勢のお客様をお迎え致しました。

まずは第1部[報告会]
■ナラヤエザクラからの花酵母の分離と発酵食品への応用
奈良女子大学理学部生物科学科 岩口准教授
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■ナラヤエザクラ酵母の分離及びそれを使った試験醸造について
奈良県工業技術センター 食品・毛皮革技術チーム 大橋先生
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■ナラヤエザクラの野生酵母を利用した清酒の開発・製造及び販売について
株式会社 今西清兵衛商店 櫻井大貴
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この発表っていうのが結構難しかったのです。いつもはある程度お酒の知識のある方とお話しするので、基本的な説明はいらず核心をつけるのですが、一般の方々には「酵母って何?」からのお話しとなります。当初考えていたのも結局「酒造り」の話になってしまい、いまいちイメージ伝わんないな~と思いワタクシに関してはかなり軽い感じで発表しちゃいました。その内容を…

[開発に至る経緯]
まずこのお話は、奈良女子大学さんから創立100周年(2009年5月1日)をお祝いする商品ができないですかーというご依頼から始まりました。それも学賞に由来のある「奈良八重桜」をキーワードに。2006年初夏、3年前のことであります。

そして3つのパターンをご提案申し上げました。
①既存商品のラベル替え(100周年とか入ったラベルを貼る)
②奈良八重桜の花びらや葉っぱからエキスを抽出した日本酒ベースのリキュール
③奈良八重桜の花びら等から花酵母を分離・培養し醸造した日本酒

①はあまりに短絡的、③は非常にハードルが高い上時間も限られている。
というわけで、当時業界で火がつきそうであった②のリキュールを開発するつもりでありました。

それが…採れちゃったんです!

まさかこのような短期間で、200万分の1の確立、宝くじで1等賞に当選!ともいわれる花酵母が採取されるとは思ってもいませんでした。
さらにどんなお味のお酒ができるのか、果てしなく未知数な醸造を行うリスクは高かったのです。
それでも奈良女子大学さんの熱き100周年にかける想いの後押しもあってお酒を造ることを決意(あくまで個人的に)しました。
実際「リキュール」もイイ感じでできそうだったのですが…

というわけで、いよいよ次回は「入魂の一滴」お酒造りのお話しデス!
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by harushika-A3 | 2009-03-24 19:49

立春朝搾り事例報告会

N:こんにちは。

一昨日は、2月4日に行われました『立春朝搾り』事例報告会が、神戸にて行われました。

この報告会は、酒蔵でどんなことをしましたか?という報告会ではなく、『立春朝搾り取扱店』の受注方法やPR方法、酒販店さんの活動報告会です。
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大きなポスター
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とても熱心に活動されている酒屋さんの事例が多かったですので、来年へ向けての販促物作りのとても良い参考になりました。

事例報告会のあとは、全国39蔵元の《立春朝搾り》きき酒会です。

私の場合、先週にいくつかの蔵元のお酒はきき酒しましたが、その時に無かったお酒を中心にきき酒させていただきました。


日本名門酒会からの報告を少し紹介します。

  ・全国34都道府県
  ・参加蔵39蔵
  ・参加加盟店760店
  ・当日酒蔵へ参加した人数1406名
  ・総出荷本数148080本(2月18日現在)

ということだそうです。
本当に大きな企画になってすごいと思うのと同時に、その企画に携われる事のうれしさも感じる報告会でした。
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by harushika-A3 | 2009-02-21 17:47

大吟醸搾り目前!

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N:こんにちは。

奈良は温かい日が続いたかと思えば、急に寒さが戻ってきました。
春鹿ではそろそろ、全国新酒鑑評会へ出品する《大吟醸》を搾ります。
そして、見てください、コレ、何だかわかりますか?
ブルーシートがかけられているのは、《斗瓶(18L入る瓶)》です。
コレだけ瓶が並ぶのを見ると、
『いよいよ(大吟醸の)搾りの時期だなぁ~』と実感します。

蔵人もピリピリしてます。

来週一週間が、搾り本番!
酒蔵は緊張したく空気が立ち込めます。
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by harushika-A3 | 2009-02-20 21:22

すごい~!

S:先日、奈良女子大学理学部生物科学科の
卒業研究発表会へ行ってきました。

お目当てはモチロン分子生物学分野で研究している女の子の発表「ナラノヤエザクラから分離された酵母様真菌」。

かなり緊張してたみたいで、こちらも心配で緊張してしまいました。

が、成果発表が進んでいくと昨年からトントン拍子に来た
このプロジェクトの思い出がフツフツと甦りました。

彼女の研究があったからこそ今年ナラヤエザクラのお酒ができたのです。

最後までしっかり終える頃には久ぶりにジーンと感動!

若年層のアルコール離れが深刻な中、若き研究者に万歳デス!

残念やったのはナゼか某タイ料理のBさん着いてきて一緒に聴いたコト。

感動もつかの間、終了後、いつものトークで台無し~。
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by harushika-A3 | 2009-02-15 17:31

初めてに感動!

S:春鹿立春朝搾り2009は無事に終了致しました。

そのお話は今回のリーダーNがまた書くと言って配達へ出かけました。

今日は以前ご紹介したした「奈良八重桜PJ」のお酒のお話。

1/26に酒母を、1/15に本仕込されたナラヤエザクラ酵母を使用したモロミ。

今日、しぼっちゃいました。

今まで新しい酵母を使うといえば、どっかの酒蔵がすでに商品化している酵母を使ってみよう!ということで、ある程度どんなお酒になるのかという指標はあったのです。

しっかーし今回はまっさら。本当の初めてです。

どんな味になってるのか全然わかんなーい。

いつもは「ダイジョ~ブッスよ!」とか余裕かましてるんですが、
今度ばかりは不安で不安で。

それに蔵元だけの問題じゃナイ!

奈良女子大学と奈良県の熱き想いがかかっております。

ここまでトントン拍子にきたプロジェクト。

「マズイ」なんてコトになったら大こけこけです。

さすがにヤバイかな~、アカンかな~とか変なことばっか考えてしまう。

これがプレッシャーというんでしょうか?こんなの初めてです。

さらに今日は取材陣や奈良女子大学の学長さまをはじめ教授の皆様、生徒さん多数が来蔵されるとあって、一発勝負!逃げも隠れも出来ません。

というわけで、実は一昨日分析にかける廬液をチビリ。

「ん!イケテル?」ちょこっと元気になっちゃいました。

そいでも2日たちゃ~味は変わります。

大量に搾り器にかければどうなるコトやら…

13:00過ぎぞくぞくご到着。皆様、夢と希望にお顔は晴れやかです。

「ん~ダイジョウブかな~」とチーム蔵元は多分みんなびびっておりました。

美味しくなかったら、搾り器のバルブを学長様に開けて頂こうという演出も、皆様のご期待も台無しになっちゃうのでは…

準備も整い、「開けて下さい」というおやっさん(杜氏)のかけ声で初めてのバルブが学長様の手によって開かれました。

「どっばーん!」という音とともに何とも言えない甘い香りが蔵じゅうに広がります。

そしていよいよ味見。

そこらじゅうで「おいしい!」「ウマイ~」の歓声が。

フルーティで白桃やさくらんぼを思わせるよなお味。
甘みがふくらみ、後味も悪くナイ!

よかったー。ホッとしちゃいましたね。オヤジも笑ってます。ホントよかった!

とりあえずの高いハードルはクリアーです。

そして留まることなく「わ」はさらに広がっていきます。

それにしても、目に見えない酵母チャンがこんなに素晴らしいお酒を醸してくれるなんて…

我が生業ながら本日改めて感動デッス!
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by harushika-A3 | 2009-02-05 19:38

残したいラベル

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春鹿 和州おにごろし 「天燈鬼」ラベル

興福寺さまの節分会へのお供え仕様。

先々代(3代今西清兵衛)が貫首にお願いして、
ラベルに入れさせて頂いたとか。

最近、こんな大胆かつユーモラスなデザインはやってナイなー。

「天燈鬼」とは灯篭をかつぎ上げ仏門を照らす邪鬼の立像。

ちなみに「阿・赤鬼」。

どうせなら「吽・青鬼」の「龍燈鬼」もあって欲しかった…

ギュッと引き締まったフンドシがシュールでカッコイイのですが。

世に出るのがお供えだけではモッタイナイ!

とりあえず、先月野村賞という大変栄誉あるのを頂いた友人にでも送るかな~
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by harushika-A3 | 2009-01-26 19:04

あっ!

S:昨日書こうと思いながら忘れてました。

10月20日古川杜氏入蔵です!

いよいよ本格始動します。
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by harushika-A3 | 2008-10-21 12:05