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by harushika-A3
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カスガコギセル:春日山原始林で35年ぶり確認 絶滅危惧1類、陸生巻き貝

カスガコギセル:春日山原始林で35年ぶり確認 絶滅危惧1類、陸生巻き貝

環境省のレッドデータブックで「絶滅危惧(きぐ)1類」とされる陸生巻き貝の一種「カスガコギセル」が、奈良市の春日山原始林で確認された。近畿地区の昆虫や植物の専門家らで作る「春日奥山原始林生物調査団」メンバー、池田昌義さん(47)=奈良市あやめ池南6=が今月2日に見つけた。同調査団によると、春日山では71年に1匹が見つかって以来35年ぶりの発見という。 春日大社(同市春日野町)の東に広がる原始林で、針葉樹の幹の表面のコケにぶら下がっていた体長約1・2センチの1匹を発見した。成体では標準的な大きさという。 カスガコギセルは、カタツムリと同様、陸上で生活し、キセルのように細長い殻を持つキセルガイ科に属する。濃い褐色の殻に灰色のしま模様があるのが特徴。1881年、春日山でイギリス人のハンガーフォード氏によって発見されたことから名付けられた。近畿や大分県、徳島県などに分布するが、生息地はコケができる湿った環境に限られ、樹上で生活するため、森林伐採で絶滅の恐れが指摘されている。 池田さんは「春日山にはもういなくなっていたと思っていたのでうれしい」。陸産貝類に詳しい東京大学大学院の上島励助教授(動物系統分類学)は「絶滅の危機にひんしており、とても貴重な発見」と話した。 見つかったカスガコギセルは7日、池田さんが原始林へ戻した。【黒岩揺光】9月13日朝刊(毎日新聞)

~A3~
ココで初めて知ったのですが、カタツムリの分類は『陸生巻き貝』だったんですね。『貝』だったのか。。。(゜д゜;)春日の原始林では、こんな発見がまだまだありそうな神秘的な場所です。未だ発見されていない生き物がウロウロしているかと思うと、少しロマンを感じます。
そうですかぁ~!とっても貴重な発見だったんですね。
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by harushika-A3 | 2006-09-13 23:46 | 特集のみ