酒蔵のことやお酒のこと。蔵寝坊が書いてると見せかけて、書いているのは・・・実は・・・?!


by harushika-A3
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呑み切り2006 春鹿の総評

A3:こんにちは。

さて、昨日書きました『呑み切り』に関する今回の総評です。。。


北山鑑定官:

  まず、第一の目的である『お酒が劣化していないか』という
  点に関しては、全く問題ありません。

  お酒の熟成に関してですが、全体的に若干『若め』に仕上がっている
  と言う印象です。しかし、それが意図的に『若め』に仕上げてあり、
  その味わいから『スッキリさ』
  『キレの良さ』を生み出しているのではないかな?と言う様に
  想像出来ます。

  何よりす晴らしのは、『造りがそれぞれしっかりしている事』

  純米酒をきけば『これは紛れもなく純米酒』、純米酒と山廃純米酒、
  生酒と火入れ酒の味わいの特徴の出し方は、本当に素晴らしい。

  『らしい』お酒を造ると言う事は、とっても難しい事です。
  だから、春鹿さんは『造りがしっかりしているな』と言う
  印象を受けました。


  また、特筆した味わいの好みとしては、55%精米歩合の純米吟醸酒。
  味、香りのバランスが取れていて、本当に美味しいと思います。

  純米大吟醸は、言うまでもなく良く仕上がってますが、
  まだ若干『若め』という印象が強い。※でも、美味しい。


以上のような、とっても好評価を頂きました。(゚∀゚)
嬉しいですねぇ~。
みんなでこれからも一生懸命良いお酒を造る事を心に誓いました。


古川杜氏は、今朝到着したかと思うと、夕方には帰っていきました。

『とんぼ返り(帰り)』とはまさにこの事か?!
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by harushika-A3 | 2006-08-29 17:59 | くらのこと